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2005年12月11日

●phpモジュール化やってみました。(第1回:概念)

そんなわけで、まだまだ本稼働じゃないのでずっとカスタマイズのお勉強。
その前に一つだけ書いておかないと。

当blogでは、小粋空間で公開されているVer3.2用テンプレートを利用させてもらっています。
なので、当blogにおけるカスタマイズ記事(主に失敗談などの行き詰まりを書いていくのだが)は全て、上記テンプレートを利用した上での話になります。
(今度、aboutページ作った時に書いておくようにしよう。)

では、カスタマイズの話を・・・。
とりあえずテンプレートを実装してからどこからをカスタマイズをしようと思っている人は、ちょっとややこしいけどphpモジュール化から始めるのをお勧めします。
利点はいくつかあるので、紹介しますね。

1.モジュール化することにより、ソース(html言語)などに記載する量が減るので、若干全体量がシェイプアップされる。
2.モジュール化することによって、カスタマイズ時に修正する箇所が圧倒的に減る。
3.モジュール化することによって、再構築時の量が減り、時間・負荷ともに縮減できる。
  (再構築は、誰かがページを開く時もしているみたい?なので、ページ表示も早くなると思います。)

などが大まかな効果になると思います。
この作業は、blogの記載量が増えれば増えるほど面倒になるので、できたばかりにやってしまうのが吉です。
(俺はMovable Typeを導入して4日目ぐらい。エントリーもほぼ無いのでうってつけでした。)

ではどうやるかということですが、すでに説明されているサイトがあるので、そちらをご覧下さい。(ぇ
PHPモジュール化の仕組みについて(from 小粋空間)
全部読んでしまえば、分かるのでは無いかと思います。
読んで分かる人と、いまいちピンと来ない人が居るとは思いますが、がんばって下さい。俺は後者でした。orz

紹介だけしたのでは記事の意味が無いので、ココからは俺の勝手な補足です。(^^
ちょっと長いですが、phpモジュール化っていまいちピンと来ない人には、助かるかも・・・知れません。

phpモジュール化ですが、実際にはphp化とモジュール化に別れます。
(俺はphpモジュール化=phpを使ってデータベース化などと思ってしまい、すごく難しく感じました。)
html→php化は、まぁスクリプトっぽいものをちょこっと付け足したりする程度だと思って下さい。(俺がやったことはその程度です。)
モジュール化はややこしいですが、プログラムを勉強した人ならばだいたい分かりますよね?
と言っても、blog始める人がみんなプログラムを分かるはずが無いです。
なので、モジュール化について分かりやすく?説明します。

例としてhtml言語でのモジュール化みたいなものを紹介します。
まずmainと言うページを作ったとします。mainにはメニューと本文Aを付けました。
次にsubと言うページを作ったとします。main同様に、subにもメニューと本文Bを付けました。
ここで、mainとsubにはまったく同じメニューが付いたことになります。

となると、メニューに追記する場合はmainとsubの両方に修正が必要です。
でも面倒ですよね? メニュー用ページのmenuを作っておき、これを修正したら一発OKってのが楽ですよね?
それってフレームページを使えば楽じゃない? えぇ、フレーム化すれば重複を有る程度省くことができます。

このように、複数のもの(main・subページ)から重複しているもの(menuページ)を切り離し、
別のもの(例えばフレームページ)上で全部表現できるようにすることを、モジュール化と呼びます。

こう聞くと、『なんだ、普通のページをフレームページ用に作り替えるだけか。』と思うでしょう?
やっていることは、だいたいそんなものです。どうでしょう、モジュール化のイメージが分かりやすくなりましたか?
イメージできれば進むことはできます。もちろん、やる以上は結構面倒なんですけどね。(^^;

次回は、実際にどうするかを説明します。


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