さて、今回はタイトルの通り、ファイルのアップロード画面の初期設定についてです。
画像などをアップする際に、毎回フォルダ指定して、サムネイルのチェックするのって面倒じゃないですか?
俺の場合、画像用フォルダに全部入れているので、アップフォルダ指定が面倒なんですよねぇ。
しかも、必ずサムネイルを出してHTMLで出力するので、それらの切り替えも面倒。
おっと、面倒面倒ばかりですな。(笑
でも、面倒なことをしたくないと思うところから、カスタマイズが生まれるのですよ。(^^
てことで、今回はファイルのアップロード画面の初期設定です。
正直、俺にとって必要な箇所しか説明しませんが、それでもと言う方は続きをご覧下さい。
※この記事はMT3時代の記事です。
一応、MT4でもこの記事で動作しますが、個人的に気に入らない動作している箇所があるので、別途MT4要を書き直します。
1.ファイルのアップロード初期画面の場所
ファイルのアップロード初期画面は、テンプレート形式になっており、それが読み込まれます。
で、肝心のテンプレートは、『…\tmpl\cms\upload.tmpl』になります。
ここをいろいろとカスタマイズすれば、面倒ごとが減るという仕様です。
なお、カスタマイズするまえにバックアップを取ってくらはいな。
2.アップフォルダの設定
では、実際に設定してみましょう。
今回は、アップフォルダをアーカイブパス配下の某場所に固定するようにカスタマイズします。
まず、テンプレートファイルを行数の表示できるエディタで開いてみましょう。
ちょうど、40行目辺りにアップフォルダのプルダウンメニューを設定する箇所が有ります。
この箇所を、下記のように修正します。(斜線箇所は、削除対象です。)
40 <MT_TRANS phrase="Path:">
41 <select name="site_path" onchange="setExtraPath(this)">
42 <option value="1"><<MT_TRANS phrase="Site Root">></option>
43 <TMPL_IF NAME=ENABLE_ARCHIVE_PATHS>
44 <option value="0"><<MT_TRANS phrase="Archive Root">></option>
45 </TMPL_IF>
46 <TMPL_IF NAME=EXTRA_PATHS>
47 <TMPL_LOOP NAME=EXTRA_PATHS>
48 <option value="<TMPL_IF NAME=ENABLE_ARCHIVE_PATHS>0<TMPL_ELSE>1</TMPL_IF>" middle_path="<TMPL_VAR NAME=PATH ESCAPE=HTML>"><TMPL_VAR NAME=LABEL ESCAPE=HTML></option>
49 </TMPL_LOOP>
50 </TMPL_IF>
51 </select>
52 / <input name="extra_path" id="extra_path" value="images" />
上記のように修正すると、アップフォルダがアーカイブパスに指定されます。
さらに、アーカイブパス配下にフォルダを指定することも可能です。(俺の場合は、imagesフォルダですね。)
ふぅ、これでファイルのアップロード時に、毎回アップ先を設定する手間が省けるってものよ!
ただし・・・あくまで固定なので、画像によってアップ先を変更する方には向かないので、気をつけてね。
3.サムネイル設定画面の場所
アップロード画面の初期設定が終わったので、次はサムネイル設定画面のカスタマイズです。
てことで、テンプレートの場所は『…\tmpl\cms\upload_complete.tmpl』に有ります。
なお、カスタマイズするまえにバックアップを取ってくらはいな。
4.サムネイル表示とHTML出力の設定
では、実際に設定してみましょう。
ここでは、デフォルトでHTML出力にして、サムネイルを作成するようにチェックを付けたいと思います。
まず、テンプレートファイルを行数の表示できるエディタで開いてみましょう。
ちょうど、109行目辺りにアップフォルダのプルダウンメニューを設定する箇所が有ります。
この箇所を、下記のように修正します。(斜線箇所は、削除対象です。)
109 <label><input type="radio" name="new_entry" value="1" checked="checked" /> <MT_TRANS phrase="Create a new entry using this uploaded file"></label> <a href="#" onclick="return openManual('file_upload', 'creating_a_new_entry')" class="help">?</a><br />
110 <label><input type="radio" name="new_entry" value="0" checked="checked" /> <MT_TRANS phrase="Show me the HTML"></label>
111 </p>
112 </TMPL_IF>
113
114 <TMPL_IF NAME=DO_THUMB>
115 <h4><MT_TRANS phrase="Image Thumbnail"></h4>
116
117 <p><label><input type="checkbox" name="thumb" value="1" checked="checked" /> <MT_TRANS phrase="Create a thumbnail for this image"></label> <a href="#" onclick="return openManual('file_upload', 'creating_thumbnails')" class="help">?</a></p>
118
上記のように設定すると、デフォルトでHTML出力にして、サムネイルを作成するようにチェックが付きます。
これで、毎回切り替える必要が無くなりますねぇ・・・。
ただし、サイズだけは固定にしていません。
理由は、画像によっては3:2じゃない可能性も有るので、可変にしておきたかったので。
さて、如何だったでしょうか、ブログのシステム初期設定のカスタマイズ。
別に大したことはやっていませんが、どこを弄ると良いかは分かったと思います。
こうやって、どんどん楽をして更新できるようにすることが、長続きさせることに繋がると思うので。
では、誰が役に立てているか不明な記事ですが、今回はここまでにしますね。
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