●人妻と食事へ・・・
タイトル見て釣りだと思った人・・・・ちきしょう、覚えてやがれ!(笑
その台詞は、最後まで読んで後で言ってみるがいい!!
そんなわけで、詳細は続きへどうぞ。
ASS編集していた5時頃、眠気は休息に訪れる。
さすがに眠い中じゃモチベーションも上がるわけもないため、布団へ入ってマグロ化。
午後近くまで寝ようと思っていたら、10時頃に電話のベルが鳴った。
「ねぇ・・・今日、暇?」
眠い頭を揺り動かしながら、頭の中でサーチ開始。
『今日は一日ヒッキーデス☆』
ご丁寧に☆まで付いているあたりが、激しく自虐的だ。
ヒッキー生活VS人妻の食事、どちらを選択するべきかは懸命な読者なら分かるはずだ。
特に問題ないことを伝えると、12時近くに会おうということになった。
急いで夜中に圧縮した動画をニコニコ動画へ投稿し、準備開始。
いろいろとやって風呂から上がると、出発時刻がもう迫っていた。
慌てて着替え、集合場所へ移動する。
若干早めに到着し、携帯片手にネットサーフィン。
最近は携帯でのネット率が高く、反面キータイプの煩わしさからコメント率が減ってしまった。
携帯も音声認識システムにしておけばコメント楽だなと思ったが、
マックでみんなが「らんらんるー♪」なんて音声コメントなんて言い出したら怖い。
便利な反面、副作用が強すぎるのだろう・・・実用化は未だ不明だ。
10分程すると、俺の目の前に車が停まった。
搭乗者を確認し、俺も車へ乗り込む。
まずは昼食と言うことで、家のすぐ近くにある『すうぷ屋』へ。
この店は分かりづらい場所にあるが、ウマイと評判のロシア料理の店である。
来客が多いので、予め予約しておいた方が無難であろう。
以前に彼女は来たことあるらしく、「ボルシチがおいしい。」と言っていた。
ロシア料理としてまず浮かぶのが、ボルシチ・ピロシキである。
ボルシチは、野菜スープのようなものだと記憶している。
しかし、ピロシキについては食べたことが無く、ネコの名前の由来であることしか、俺は知らない。
・・・ピロシキも食べることができるのだろうか。
車を走らせて狭い路地を抜けた先に、目的地の『すうぷ屋』が見えた。
確かにここは気づかない。明らかに、住宅街の一角である。
路地クラスに狭い駐車場へ車を停め、店内へ。
店内は気の質感が分かるようなカフェテラスだが、カップルらしい人影は見つからず。
まだ12時少々。カップルはむしろ夕方から来るのではないだろうか。
そんなことを考えながら、椅子へ腰掛ける。
すると、目の前にはマトリョーシカが1つ置いてあった。
ロシアと言えばマトリョーシカなのだが、食事テーブルの上に置いてあると違和感を感じる。
何故か開いたら負けのような気がして、開きたくなる衝動を抑えつつ、メニューを待つ。
ロシア料理の相場は知らないが、ランチメニューは1200円~1850円の範囲だった。
日曜日でもランチメニューがあるのは、良心的だ。
いろいろと悩んだ結果、一番高い1850円のランチコースへ。
つぼ焼きは『とろけるチーズときのこたち』を選択。
初めての店に来た場合は、一番妥当なメニューを選択するのが大事だ。
第一印象と言うのは、どうしても付きまとうからな。
一番アタリと思うメニューを選択して、合わなければその店とは縁がなかったということである。
まずキッシュのオードブルが来た。
キッシュと言うのは、たまごとかベーコンとかを混ぜて、タルト生地で焼いたモノだそうだ。
タルト=固いイメージが有ったが、柔らかく簡単に食べることができた。
・・・確かにウマイ。
前菜がウマイということは、その後の料理もまた同様の可能性が高い。
いろいろと雑談をしながら次の料理を待つ。
次はボルシチが来た。
ボルシチは、野菜スープと言うのが妥当だろうか。
野菜の味がしっかりとスープにしみ出しており、それが一番重要なファクターとなると思う。
こちらもウマイ。なるほど、有名店と言うのは間違いないようだ。
その後は、ピロシキやつぼ焼き、サラダが続いた。
ピロシキは、中にいろいろと入っている揚げパンだった。
俺が頼んだのは挽肉ベースで、カラシマヨネーズ?やケチャップをアクセントに食べる。
モチモチした食感が、中々良い感じだ。
最後はロシア紅茶とデザートで締めだった。
ロシア紅茶には、イチゴジャムが付いてきた。
日本では紅茶へ直接入れるのが流行っているらしいが、本来は別々にするらしい。
紅茶を飲みながら、取り分けたジャムを口へ運ぶのがロシア流らしい。
デザートはムースやケーキっぽいもので、こちらもウマイ。
総じて、『すうぷ屋』はウマイということで、落ち着いた。
こう書くと食べることしか内容に思えたが、もちろん会話がメインである。
詳細は割愛するが、髪型や音楽の話、映画や仕事の話など、会話内容は多岐に渡った。
そして、今回のメインである自作PCの話も。
彼女は新しくPCを新調したいらしく、それで俺のところへ相談へ来たのだ。
と言っても、ここ最近はパーツ情報を集めてないので、カタログの内容からいろいろとアドバイス。
ウマイ食事も終了したので、会計を済ませて食事へ。
会計? そんなものは奢りに決まっているだろう。
車へ乗り込み、福井のパソコン工房へ。
各種パーツの重要ポイントや、気にしていたS-ATAの外付け(ホットプラグ)などを説明。
また、静音なPCにしたいということで、いくつかの静音ファンを見て回ったりした。
彼女もいろいろと参考になったようで、改めて組み合わせパーツを検討するだろう。
最後に、「ファンの電源を忘れてCPUを燃やしたことがあるので、注意すること。」と一言添えて・・・。
まだ時間もあるので、急遽越前海岸の水仙ミュージアムへ。
山道を越えて30分程走ると、見えてきたのは越前海岸。
越前と聞いて真っ先に越前クラゲを思い浮かべたが、「普通は越前ガニじゃない?」と笑われた。
確かに、カニの方が圧倒的にありがたい。クラゲなんて邪魔になるだけだしな。
・・・どうして俺は、クラゲを真っ先に思い浮かべたのだろうか。
そんな大したこと無い悩みを吹っ切るかのように、越前海岸から見える海はキレイだった。
そこから少し走ると、見えてきたのは水仙ミュージアム。
越前は、日本三大水仙の産地らしく、その関係で水仙関係の施設があるらしい。
水仙ミュージアムでは、絵本で読む水仙の歴史や絵など、水仙関連のものがたくさん展示されていた。
これと言って目立つ展示品は無かったのだが、たまに来るのは良いかもしれない。
・・・ただ、入場者が我々だけだったことを考えると、採算はどうなっているのか気になる。
他にも水仙ドームなどがあるのだが、時間もあまりないので引き返す。
帰りは行きと異なるルートを通り、ドライビング。
日頃は必要な分だけしか車を運転しないが、誰かと一緒なら適当なドライブも良いかなと思った。
そうこうする内にマンションが見えてきたので、ここで彼女とはお別れである。
俺は自分の部屋へ戻り、そのまま布団で横になるのであった・・・。
■補足
ここまで読んでくれた方、お疲れ様です。今回は少々、小説調にして書いてみました。
文章構成はまったくしておりませんので、変な表現は多々あると思いますが、スルーで。
なお、これより先は上記の記事への補足になっております。
まずは、上記の記事を読まれた上で、ご参照下さい。
▼人妻
大学の同期です。
そして、"敢えて"文章に起こしていないが、一緒に旦那様(大学の先輩)も居ました。(ぇ
運転手は全て、旦那様ががんばってくれました、ありがとう!
▼ネコの名前の由来
これ、補足要りますか?(笑
▼奢り
実は、"俺が"奢られています。(爆
いやね、暇かと聞かれて「か、金が・・・。」と回答したので。(^^A
PC組み立ての授業料としてご馳走してくれるということなので、今回一緒に移動してます。(;´Д`)
▼すうぷ屋
足羽山にある、ロシア料理屋です。
混雑するらしいので、事前に予約しておかないと困るとか何とか・・・・。
今回、予約したのは人妻(笑)で、俺はめいいっぱいヒモでした、サーセン。
▼水仙ミュージアム
誰も入場者が居なかった罠です。入場料は300円。
もの珍しさで入るのはありですが、これだけのために越前海岸はツライかもです。
▼釣り
そんなわけで、嘘はまったく書いていないですよ。(^^
どこにも、二人っきりとか書いてないので、そこらは読者にお任せの方向です。
・・・意図的に隠蔽しているとか、ありまくりなんだからねっ!!
